子供のとき、虫が好きでした。
そしたら、お父さんが「ファーブル昆虫記」の本を
買ってくれました。

という話を読みました。

それはダメだろう!
と、思ってしまった私。

虫が嫌いな私でも、
けっこう夢中になって読んでしまった面白い本ですから、

そんなのを、もともと虫好きを自覚してる子供に与えたら、
その子供は一生、虫から出てこないじゃありませんか!

実際、その子供は昆虫博士にはならなかったものの、
大人になってもずっと、昆虫好きだったそうです。

それはそうでしょう。
天文学好きかもと思い始めた子供に、
アーサー・C・クラークを与えるようなものです。

誰かに与えられたわけではありませんが、ずいぶん読みました。
昔すぎて内容を忘れてるので、そろそろまた読みたいかな…。

天文学好きかもと思い始めた子供に、
ホーキング博士の本を与えるのも、同じかも。

と思ったとたん、一冊も読んでない!と気がつきました。

ニュースとか報道、科学雑誌とかの記事、
店頭に陳列されてる本をたくさん見ただけで、
読んだ気になってました…。

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