高層ビルと階段

イギリスのトリックアートで、
チョークで地面に高層ビルを描いたものがあるそうです。

ビルの屋上から下の地面を見下ろしたときの絵なので、
屋上を描いた部分に立つと、怖い。というわけ。

高層ビルの屋上から写真を撮って、
写真の引き写しを延々と描けば、できるかもしれませんが…

それをチョークですらすら描いてしまうというのは、
すごい技術です。途中で雨降ったらどうするんだろう…。

画用紙一枚で、ものすごい階段を描いたのを、
映画館で観たことがあります。

日本の商業アニメの背景画です。
見ていて目まいがしそうなくらい、深い階段。

最初は、絵を何枚か重ねて撮影したのかと思ったのですが、

紙一枚と鉛筆・透明水彩だけで、
すごく深い奥行きを表現したらしいのです。

階段が主役と言ってもいいようなストーリーで、
それだけに、階段の描写は見ごたえがあります。
こう描くといいのかーと。

もっとも、とてもマネできませんが。

優れた石膏デッサンが出てくる映画でもあり、
よくよく鍛錬した人が参加してたようです。

バイクに興味を持った旦那

私と同い年の旦那は、工場で働いています。昼勤と夜勤の勤務で毎日仕事を頑張っていました。彼は、お酒も飲まないし煙草もパチンコもしません。これといった趣味もない旦那が、ある日突然バイクの免許を取りに行くと言い出しました。私は急にそんなことを言うから「え?どうしたのだろう?何があったのかな」と不安になりました。自動車学校に通いだした彼はとても生き生きとしていました。休みの日は一緒に出掛けていたのに、その出かける場所が自動車学校に変わっていきました。バイクのことを楽しそうに話している彼。そしてついにバイクの免許を取得したのです。中古のバイクを購入してから半年後、バイクの運転に慣れた彼の後ろに初めて乗せてもらいました。その瞬間彼が言っていたバイクの魅力が分かったような気がしました。車より風を感じることができるバイク。彼の背中を身近に感じられてとても幸せでした。今年も春が来たらまたバイクでどこかに行きたいと思っています。